東京都港区のシティプロモーション「とっておきの港区」!
タケちゃん、タケちゃん! 届いたよー。港区のシティプロモーションの冊子「とっておきの港区」!
毎日、「港区」を冠したブログを書き、港区のCM大賞を受賞し…… 生まれも育ちも港区外の「新参者」(タケは品川区出身、アコは宮城県栗原市出身)ながら、結婚を機にここに根をおろし、港区を愛してきた! その思いが、ようやく港区に届いたーーーー!
(余談ですが、港区の非公認ゆるキャラなども作っています)
この「とっておきの港区」は、アンダーズ東京やホテルオークラなど、港区の名だたるホテルに置かれ、国内外からの利用客の方に「あー、港区って住みやすい」という魅力を伝えるプロモーションツールなのです!
わわわ、ニコンの牛田社長とも同じページに!
そうそう、私たちは落語「芝浜」のような夫婦でいたいね……と、その舞台になった港区の地に暮らしているのです。インタビューを受けて改めて、この港区のよさを再確認したよ。
この港区は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの会場(お台場海浜公園がトライアスロン競技会場)になるほか、ホテルやお店にもどんどん人が集まる! 注目が集まる! ってことで、かつて江ちゃんがこの世にお目見えしない時期から、”勝手区民代表”として、ゆるキャラたちとともに港区を世界にPRしていこうと試行錯誤をつづけてきました。(→その取り組みのプロセスについて、株式会社イノーバの方が、取り上げてくださいました「コレ芝-tokyo-プロジェクト」)
東京駅近くに大きなビルを構えるベンチャーキャピタルに、ふたりでお伺いをたてて「ぜひ、投資を!」とプレゼンしにいったこともあったね。キレッキレのイケメンマネージャーに「何がやりたいの?」とコテンパンに言われながらも、「いや、これでもか」「この企画はどう?」と諦めずに改良を加え……。いまにいたるまで月日は経っちゃった。まだ、ピヨピヨの企画だったのに、勢いと希望だけはいっちょまえだったね。
いまもまだ、この企画は絶賛進行中だよ! 江ちゃんが生まれて、ゆるキャラが江ちゃんに追いやられつつあるけど……。それでも、「この土地がとーっても好き!みんなも来てよ」という思いは、ゆるぎない。土地っていうのは、自分の生きてきた思い出とか交友関係とか息遣いとかがすべて記録されていく場所だからね。だから、港区っていうのは、タケにとってはアコと江ちゃんとほぼイコール。好きなものは、みんなに伝えたい! で、で、で! 2020年のオリンピック・パラリンピックには、世界中から、「Oh! アナタタチガコレシバファミリーデスカ!」と呼び声がかかるように!
江ちゃんはその年、6歳かぁ。聖火ランナーかなぁ。
うんうん、渡辺謙からバトンをもらうよ。きっと!
……という希望を夜な夜な、東京タワーのふもとで語っている夫婦なのでありました。
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