赤ちゃんといっしょに地域活動する3つのメリット
生後4ヶ月から、地域の活動に参加してきた江ちゃん。この日もアコに付き添いで港区のコミュニティスペースに顔を出しました。
港区芝のマンションコミュニティで行われているブックチェンジにて。
ご近所ラボ新橋にて「ちづる」上映会に参加。
プレイマットの上でくつろいでいます。
江ちゃんも慣れたもんだねー。
知った顔になんどか会うことで、人見知りもないみたい。
子連れで地域活動に参加するメリットって!?
地域の人に赤ちゃんを知ってもらえる
寝返りをうつかどうかという時期から地域の人たちに赤ちゃんの顔を知ってもらったことで、「おっきくなったね」「立つようになったんだね!」と成長をいっしょに見届けてもらうことができます。これも、一期一会ではなく、なんども顔をあわせる「ご近所」のコミュニティだからこそ。
ママの知り合いが増える
「仕事」でもなく「家庭」でもない「地域」だからこその、近しい関心や問題意識をもつ人とのネットワークができることも。「会いやすい」というのも、さらに人脈を広げるうえで大きなファクターです。
地域のことがもっとわかるようになる
近くの人と話すことで、芝のことや港区のこと、どこに何があってどんな人がいるか、どんなイベントがあるかという情報をキャッチすることができます。
日頃から近所につながりをもつことで、江ちゃんも「知ってる人」だと認識してうれしそうに接しています。有事のときだけじゃなく、普段からちょこちょこつながりをもつことで、家族ともども安心!
タグ: 11ヶ月, 港区, 発見 ↑上に戻る