主人公斉藤が雨の中を自転車で駆けまわって、クタクタでトイレでぐったり
職場でつかれても、休めるところがないと、トイレで休む
立ち仕事は特にトイレが一番の休憩場だったりする
ひろう-こんぱい【疲労困憊】|〈―スル〉
- 疲労困憊 意味
疲れきってしまうこと。▽「困憊」はすっかり疲れきること。疲れて弱りきること。 - 疲労困憊 句例
◎疲労困憊の体てい◎疲労困憊して寝込む - 疲労困憊 用例
疲労困憊して、ただ足を引きずっている時、夢をみているのか、意識があるのかさえよくわからない状態になる。木口は、そばに、もう一人の自分が歩いているのを<遠藤周作・深い河> - 疲労困憊 類義語
満身創痍まんしんそうい 出典 goo辞典 三省堂提供「新明解四字熟語辞典」より