30代最後の年、どう過ごすか。内なる資源を資産にする!
さて、先日23日は、アコの39歳の誕生日でした。三十路最後の1年を迎えた訳で、このまま惰性で歳をとっていくことが「怖い」という感覚を持ちました。何か、やっぱり社会にきちんと生きた証を残したい。
そのために、これまでアコは「まだ見ぬ自分の才能」を求めて、色々手を出してきました。
が、
本当の資源というのは、「内」(=これまでの経験)にある訳で。
アコの場合、いま、“請負仕事”以外の活動として、「子育て(コレ芝)」、「民泊(Airbnb)」、「社会貢献活動(港区、NPOハッピーステップス)」などに取り組んでいます。とくに、民泊は、新しい価値や発見の連続です。ですので、この民泊運営を基軸に、私、そして私たち、地域のことを外部に発信(価値の資源化)をしていこうと思っています。
ところで、誕生日には、結婚式をあげた「シェリュイ」に行きました。たまたま、結婚記念日(11月11日)にもここでランチをして、その時2人で話した日記を見直しました。すると。
「新しい価値を作る」
「資産化できるコンテンツ」
「先に知って発信する強み」
と繰り返し書いているではないか。
また、同じことを宣言しているアコですが、もはや30代も最後。重い腰をあげて、自分の資産化に取り組む次第です。
まずは、美味しいものを食べて。
こうちゃんの感情や感性に付き合いながら。
(これは、家から徒歩5分の保育園からの帰り。「船が見たい」というので、竹芝へ。なんだか、最近、とてもタケに似てきた)
急ぎつつ、ゆったりと、自分と付き合っていこう。ということで、先に資源化をスタートしたタケに、伴走してもらうことにしました。よろしくね。
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