シッターさんに育児を頼る!(byキッズライン)
民泊をはじめたり、確定申告の対応で、この2月、3月と、廣升家はバタバタ続きでした。平日はこうちゃんが保育園に行っている間に仕事を片付けるのですが、土日であっても、猫の手も借りたい。
以前は、港区の一時預かり施設「Pokke(ポッケ)」や「あっぴぃ新橋」を利用していたのですが、行き来の時間や準備する手間、そして家が大好きなこうちゃんの気持ちを尊重し、今回はベビーシッターをお願いすることにしました。
いくつかベビーシッターのサービスはあるのですが、経沢香保子さんのネームバリューもあり、ここ数年でだいぶ活用が増えている「キッズライン」を利用することにしました。
まずは、個人情報を登録し、来てほしい日時に対応できるシッターさんを募集します。こんな感じ。
すると、この募集を見たシッターさんから応募をいただきました。その中から、笑顔が素敵で海外経験もある「Akiさん」に一目惚れ。メッセージを送り、来ていただくことに。
そして当日。
アコとの別れ際は少し涙まじりでしたが、すぐに遊びに夢中に! 「Akiちゃん」「グッジョブ」と楽しんでいました。
その後いただいたレポートでは、こうちゃんが言葉を何回か繰り返して覚えていく様子や、ひらがなの作りも覚えたと教えていただきました。
慣れ親しんだ自宅に、協力できる人を迎えることは、とても安心。そして、私自身も、「こうちゃんにいっぱい笑顔で話しかけていかなきゃな」と気付かされたのでした。