家族円満のために、イクメン税理士が耳栓をする3つの理由
タケです。先日5月8日の金曜日は、アコが仕事で半日(って言っても4時間程度ですが)外出。そこで、自分がこうちゃんとお留守番をしました。
平日の昼時に仕事ができないのは、それはそれで困る。そこで、こうのお世話をしつつ仕事にとりくみました。……そこで、欠かせないアイテムが耳栓です!
そこで今回は、耳栓をすると家族が円満になる3つの理由を紹介します。
子供が泣いても動じない
まず、耳栓をすると単純に赤ちゃんの泣き声の音量が下がります。普段パパは、赤ちゃんが長時間泣いているシチュエーションに、さほど立ち会っていません。多くの場合は、泣いたら妻にバトンタッチ。だから、自分ひとりだけで泣いてる赤ちゃんに対応しなくてはいけないとかなりテンパります。でも、耳栓をしておくと、赤ん坊が泣いても声が小さくなります。泣き声が小さいと、冷静に対処できます。
多くの場合、こうちゃんは、5分位すると泣き止みます。お腹が空いたか、うんちをしたりの気分が悪い時は大きな声で10分以上泣きます。だから、それまではオロオロせずに仕事をする。そのために、耳栓は欠かせません。
耳を塞ぐ分目は離さないようになる
これは、耳栓をした副次的な意味合いになりますが、赤ちゃんの泣き声を聞こえにくくしている分、目はけっして離しません。常に視界にこうちゃんが入るようにして仕事をします。こうちゃんは最近、よく動くので、泣き声よりもうつ伏せのまま苦しまないか、ベットから落ちてしまわないかが心配です。耳を塞ぐ分、目でしっかりと子守をすれば安心です。
耳栓をすると家族が笑顔になる
これが、声を大にして言いたいことです。耳栓をすると、
赤ん坊の泣き声が、小さくなる→小さくなるから、子守をしつつも仕事が捗る→仕事が捗ると稼ぎが増える→稼ぎが増えるとこうちゃんの子育て代がまかなえる→子育て代がまかなえたら、家族が笑顔になる。という好循環が生まれます。 コレ芝ファミリーは正確には 好循環ではなく 【江循環】です。
なんだか風が吹けば桶屋が儲かる的な発想のようですが、これは本当です。
赤ん坊の泣き声を耳栓なしで1時間聞き続けていたら、精神的にまいります。特にパパはいつも一緒にいないこともあり、慣れてないのでなおさら心がやさぐれてきます。やさぐれると、妻にも少しツッケンドンになってしまいます。
すると、こうちゃんも悲しみます。これでは 【逆】風が吹けば桶屋が儲かる状態になってしまいます。
そうならないためにも、家族の為にパパは耳栓をする。
耳栓をして家族円満です。
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