妊娠中に日記やブログを書いたほうがよい3つの理由
ホリデーといえば……シルバーウィークの朝はジョナサン!
ねぇ、タケちゃん、世の中はシルバーウィークだねぇ。なにか「ホリデー」っぽいことしようよ!
ホリデーといえば……。ジョナサン芝公園店でモーニング!
でたー! 休日お決まりのジョナサン! ほんと、私たち、芝からでないよねぇ……。
ジョナサンといえば……退院祝いの日を思い出す!
そして、ジョナサンへの道すがら……。
秋風に薄いカーディガン、ファミマを背にジョナサンの看板を目指す。これは、デジャブ?! 妊娠7ヶ月で管理入院をしていて……。退院したあの日。
そう、これこれ。ケータイにメモがあった! 1年前に管理入院したの、ちょうど今頃だったんだね(詳しくは、ハイリスク出産ママから息子への手紙へ)。いつ出血して未熟児で生まれるかわからない状況だったから、とにかく不安で、ひどいホームシックだったみたい。この頃のメモによると、だいたい毎日「ホームシック」って書いてあるね。
そうそう、病院食がつづいてたから、ジョナサンでジャンキーなもの食べようってことになって立ち寄ったんだよね。出産の痛みはほとんど忘れてしまったけど、管理入院のときの孤独感とかメンタルの落ち込みようは、いまでも忘れないよね。
おいら おなかのなかで キックキックしてたじょ!
思い出すといえば、妊娠中は日記を書いた方がいい! 理由は3つ!
そんな1年前を思い出しながら、当時のメモや妊娠日記を読み返したこの休日。改めて思うのです。ブログや日記をつづけよう! 特に妊娠中は! なぜなら……
我が子が一層、愛おしくなる!
妊娠中は、江ちゃんの身長や体重、胎動を記録していました。「先月から一気に500gも体重が増えた」「ようやく親指大に!」と一喜一憂していたことを思い出すと、目の前の江ちゃんが一層愛おしくなります。離乳食がうまく進まなくても、まだ授乳頻度が多くても、元気に生まれて着実に大きくなってる! はー、愛おしい!
家族が一層、愛おしくなる!
タケをはじめとしてタケママ「みっこDX」やアコの両親には随分と支えられました。そして、みんなで江ちゃんを待ち望んで……。出産前には、タケに遺言を書き残しました。そして江ちゃんが新生児のころは、母にいっしょに育ててもらいました。ついつい、つまらないことで「プンプンプン」としてしまうこともありますが、最終的に助けてくれる家族、はー、愛おしい!
自分が一層、愛おしくなる!
そして、最近では江ちゃんの世話と家事すら思い通りに進まず、「全然なにもできてない」「私の価値って……」と落ち込んでしまうことも多いのですが、いいや、いいや! 懸命に命をつなぐために頑張った! 自分! はー、愛おしい!
そう、日記を書くと、小さな達成感を改めて積み上げることができます。自分と家族のプロセス、どうぞ残してみてください! 本当にオススメです。
そしてそして……。いままさに出産を迎えながら、管理入院や自宅安静で孤独と戦っている方! お話相手にはなれますので、お気軽にメールください!(末尾に連絡用のフォームがあります)
すべてのママが、自分を愛しながら出産、育児に迎えますように!
タグ: 9ヶ月, アコタケ, 発見 ↑上に戻る