新生児〜生後3か月赤ちゃんに役立ったベビーアイテム7選!
あっという間に、こうちゃんも4ヶ月。気づけば、家の中にこうちゃんグッズがいっぱい。
赤ちゃんとはいえ、ひとり分の荷物だからねー。
春になったし、そろそろこうちゃんが使わなくなったベビーバスなどを断捨離してお片づけしようと思いまーす。
もうこうちゃん大きくなったので、このベビーバスは窮屈だね。って、アコ、ベランダに放り投げてるし……。
病院の妊娠教室でもらったテキストには、準備するものとしてたくさんリストアップされてたけど……。1ヶ月検診まで当面は、これだけあれば済んだかな……。
【退院時】 肌着、ツーウェイドレス、おむつ、おくるみ、おしりふき
【帰宅後】 布団、哺乳瓶、ミルク、哺乳瓶洗浄剤、哺乳瓶ブラシ、授乳クッション、ベビーバス、綿棒、ガーゼ、シャンプー、体温計、爪切り、病気に関する本
【1か月検診】 ベビーカー、抱っこひも
そのほか、空気清浄機・加湿器やスイングなどは今でも大活躍です(この話は、別の機会に〜)。
そして、そして……。リストアップされないグッズとして、アコがピックアップしました。
新生児から3ヶ月までに役立ったアイテム7選!
まず、ベビーウェアとしては、この2つ。
「スリーパー」!
両脇をボタンでとめられるノースリーブのワンピースタイプなので、足をバタバタするこうちゃんでも、はだけずに済みました。
そして、
「カーターズ」!
これは、足まですっぽり覆うので、お出かけのときに靴下を落とす心配もありません。コーディネートを考える必要もないので楽ちんだし、何よりかわいい!1枚2,000円くらいですが、もう20〜30回は着ているので、コスパ高いアイテムです。
お風呂や衛生用品としては、この3つ。
「鼻水吸引器」
風邪をひいたときにお役立ちでしたー。風邪のひきはじめは、ママやパパがマウスピースを加えて吸いだすストロータイプのママ鼻水トッテを使っていました。ところが、私がバイキンを吸ったためか風邪をもらってしまい、電動のメルシーポットへ切り替え。家では電動タイプを、お出かけ先ではママが吸うタイプを使っています。お医者さんも、「薬よりは鼻水を吸い出すこと」というように、鼻水を吸い続けた結果、風邪もよくなりました。
「Swimava」
お風呂で使う首浮き輪。全身運動することで、こうちゃんも楽しそうだし、疲れてぐっすり眠ります。パパとのコミュニケーションもお風呂ではかってるんだよね。
2E(ドゥーエ) ベビープラス BABY PLUS泡ソープ 300ML
資生堂の低刺激シャンプー。脂漏性湿疹になってから使っていますが、いまでは肌がすべすべー。アコもこっそり使っています。ちなみに、Johnson’sのベビーシャンプーは、こうちゃんの肌にはあまり合いませんでした。
そして、そして。管理するのに便利なものを2つ。
「バスケット」
おむつや体温計、小さいおもちゃに塗り薬までを収納して、ベッドサイドに置いておきます。袋や収納ケースでもよいのですが、中身がぱっと見えるので、ふたのないバスケットが使い勝手抜群です。お風呂にもこれを持っていけば、すぐにケアできます。野菜かごやおしゃれなバケツとかもありですね〜。
「dropbox」
どうしても写真を撮る機会が多くなるので、画像を保存するサーバやファイル管理サービスは必要です。dropboxだと、携帯からもカメラからもwi-fi経由で保存でき、家族で共有できるので便利ですー。
ちなみに、ほとんど役にたたなかったのは、首がすわっていない赤ちゃんをつつむエルゴのインサート(写真)。こうちゃんがお気に召さずお蔵入り。
おしゃぶりもちょろっと舐めてはみたものの、嫌がってまったく受け付けませんでした。それと、ベビー用洗濯洗剤も買ったものの、こうちゃんの分だけ分けて洗うのが面倒でまったく使いませんでした……。
こうちゃん、タケに似てこだわるなー。首がすわったら、バンボにのせちゃうぞー。
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