赤ちゃんの予防接種×5で痛い、痛い、うえーん！

出産してから欠かせない赤ちゃんの月齢行事が「予防接種」。まず２ヶ月のときに、インフルエンザ菌ヒブと肺炎球菌を注射。３ヶ月になるとそれらに加えて４種混合（ジフテリア、百日咳、破傷風、不活性ポリオ）を。さらに、今回もその３つ。あ、そうそう、この３種類は港区が負担してくれていて自己負担ゼロ。ロタウィルスとB型肝炎は任意（自己負担）で受けました。ちなみに、ロタウィルスは14,000円／回×２回で、肝炎は4,000円／回×２回です。

この予防接種の日は、朝からドキドキ、ソワソワ。まず、こうちゃんの熱を測って、問診票に最近の病気の有無などを記入。準備ができたら、港区指定の病院へ。

まず、ロタウィルスから。こちらは生ワクチンなので、水あめ状のペーストを飲み込みます。そうして、診察台に寝転んで、まだまだ余裕の笑顔。

そこに、お医者さんと看護師さんがスタンバイ。あれれ？いつもとなにか違う？！

両足に２本ずつ、チク、チク、チク、チク！びえ〜っ！

くまもんの絆創膏を貼ってもらい、無事終了。副作用もなく、ご機嫌で帰ってきました。

赤ちゃんの予防接種って、こんなに多いと思わなかったよ。

記憶にないけど、私たちもたくさん受けてきたんだね。
よくがんばったね、こうちゃん。

ふにゅ〜？！（ぶろぐのためとはいえ、ぷらいばしーしんがいだじょ）

病気奮闘記はこちら！

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タグ: ４ヶ月, 予防接種, 病気 ↑上に戻る